ドロ刑を見逃した場合、無料で動画をみるには

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これからのドロ刑の感想には内容がわかってしまうかもしれませんのでご了承ください。

 

目次

ドロ刑第2話の感想 煙鴉の読みが的中しました

「ドロ刑」第2話は最後に意外な展開で、犯人を現行犯逮捕することができました。

今回も斑目は煙鴉の知恵を借りましたが、それ以上に勝手田の執念が犯人逮捕に繋がったのだと思います。

 

13係はやる気のなさそうな刑事ばかりですが、その中でももっとも刑事らしいのが勝手田だと思いました。いかにも熱血刑事で刑事ドラマに良く出てくるような人物です。

 

第2話では以前、勝手田が取り逃がしてしまった犯人を再度捕まえるという機会が訪れました。前回のことで汚名を着せられたままの勝手田は何としてでも犯人を捕まえたいという執念に燃えていたように思います。

 

張り込みの仕方は半端なく、それが犯人に顔が割れていても、何とか続行していました。

今回は現場が県警管轄だということで、犯人逮捕は難しい状態でした。

 

しかし、現行犯逮捕という手段を取ることで、13係が手柄を立てることができました。

こんな時、斑目は風邪をこじらせてしまい、ベッドで休んでいました。

 

私は一番大事な時にタイミングが悪いと思ってしまったのですが、これもどうやら作戦の一つだったようです。犯人が侵入しそうな家にあらかじめ住人に許可を取り、家で待機をしていたようです。

 

さらに、犯人は今回、替え玉を使ってくるというのもあらかじめ予測をしていました。結局、県警チームはその替え玉の方を逮捕してしまい、真犯人を捕まえることができませんでした。

 

犯人の心理を見事に見抜き、現行犯逮捕ができたのは、煙鴉がいなかったらできなかったことです。斑目は煙鴉が友人だとさりげなく、同僚に公表していますが、本当に大丈夫なのかと思ってしまいます。

 

しかし、それがあまりにもこだわりなく話しているので、聞いた方も本気にはしていないようです。ですが、皇子山だけはライターと名乗っていた男が斑目と一緒にいるところを見て、怪しいと思ったようです。

 

今後はもしかしたらライターと名乗っていた男、つまり煙鴉のことを怪しいと思って探りを入れてくるかもしれません。刑事の勘のようなものがあると思うので、煙鴉もあまり目立つようなことはしない方が良いのではないかと思いました。

 

それかもしかしたら、もう泥棒家業から足を洗いたいと、心の底では思っているのかも知れません。斑目を一人前に刑事に育てたいという願望も、何かの欲求から生まれているような気がします。

 

煙鴉と斑目はいつまでこのような関係が続くのかわかりません。しかし、「ドロ刑」はこれからも同じような感じで事件を解決していくのでしょう。

 

ドロ刑第7話は斑目が刑事らしくなりました

ドロ刑第7話は、いつものバーから始まりました。でも、斑目と煙鴉ではなく、斑目と皇子山です。煙鴉は、コースターにメッセージを残り消えてしまいました。あれで別れなのでしょうか。斑目は、動物で死ぬときいなくなる習性がある動物がいるから、それと同じかと言い出しました。煙鴉のこと、何だと思っているのでしょうね。死ぬなんて考えている人ではないと、皇子山は思っているようです。

 

13係では、病院での窃盗事件の捜査をすることになりました。今回はみんなで潜入捜査です。実は、瑤子は潜入捜査のプロでした。役になりきるのが上手いようです。斑目と美希は瑤子の指導で潜入することに。でも斑目のあのゆとり感は消せませんが、病院でなじめるのか心配です。

 

斑目は看護師、美希は研修医、瑤子は大学から来た医師と難しそうです。瑤子のなりきりは素晴らしかったですね。さすが、潜入のプロです。斑目も怪しいと思われながらも頑張ります。

 

でも、皇子山の姿が病院にないと思ったら煙鴉の家にいました。まだ諦めずなんと煙鴉の家にピッキングで入ってしまいました。それは、犯罪ですよね。ドロ刑は、鍵を開けるのも上手なのでびっくりしました。

 

病院の潜入捜査は難航中でしたが、偶然窃盗の現場にいた斑目が現行犯逮捕。斑目の刑事らしいところがやっと見られました。犯人は「カメレオンの卓」こと米田卓三で、余罪もあり鯨岡も満足そうでした。

 

これで一件落着だと思っていたら、今度は鬼塚から安斎の不正の告白が。手術ミスを隠蔽し、論文のためにまだ手術をしているのです。医師なのに恐ろしいですよね。これは、許されない不正です。ドロ刑ですが、ここは譲れませんよね。

 

今回の件は、斑目・瑤子・皇子山の3人で捜査することに。こんな難しい捜査に3人で大丈夫でしょうか。他の人を巻き込みたくないという、3人の気遣いのようです。みんなで捜査すると、目立つからその方がいいのかもしれません。

 

証拠を手に入れるのは難しいから、自白を取ろうと斑目は提案します。無謀だとは思いましたが、鬼塚の協力で手術室に潜入することに。しかし、その潜入はばれてしまい失敗かと思われましたが、斑目が患者として再潜入し無事に自白の音声を録音に成功。みんなの協力で、無事にこの事件も解決です。今回は煙鴉の協力はないが斑目の素晴らしい活躍が目立ちました。

 

最初は、やる気のない刑事でしたがどんどん刑事らしくなりましたね。これも煙鴉のおかげでしょうね。ドロ刑第7話は、煙鴉の出番が少なく寂しかったですね。いつもの斑目とケムさんの掛け合いが好きなのに残念です。もう1度くらい見たかったのに。次回は、ついに皇子山と煙鴉の関係が何かわかりそうですね。煙鴉は泥棒として捕まるのか、それともまた逃げられるのか気になります。

下町ロケット第7話を観た感想

「下町ロケット第7話」を観て、佃製作所の今後は本当に大丈夫なのかと思ってしまいました。佃製作所はあらゆる企業に契約を打ち切られています。

 

ダイダロスは帝国重工だけではなく、佃製作所も潰すきでいるのではないかと思ってしまいました。その背景にはやはり佃製作所が帝国重工と絡んでいるからだと思います。

 

それにしても、佃社長の娘の利菜は帝国重工に勤めていますが、とてもやりにくい立場なのではないかと思いました。自分の勤務している会社の下請けが実家だというだけでも、かなりやりにくいと私は思ってしまいます。

 

できれば身内には自分の仕事の取引先や関係者にはなってほしくはありません。できるだけ仕事とプライベートを切り離して考えたいので、私はそう感じてしまいます。

 

利菜は両親の影響をかなり受けていると思いました。たしかに両親とも宇宙に興味があれば、自然とその血を引き継いでしまうでしょう。

 

帝国重工の的場のやり方はかなり強引で、人の気持ちを無視したやり方だと思いました。

彼の目的は自分が次期社長になることだけなのかもしれません。

 

その為に、帝国重工の利益を上げることだけを考えているように思います。佃社長や財前、または野木などは日本の農業の未来を考えて仕事をしています。

 

的場はあまりにも器の小さい人のような気がして残念です。その的場に苦い経験がある人たちが復讐劇を開始し始めました。

 

的場はそれに対して、相変わらず権力でねじ伏せようとしてくるでしょう。彼は下請けや中小企業は、自分たちよりも下だという認識から抜けられないようです。

 

傲慢な彼のやり方に、帝国重工もいつまでも目をつむっているわけにはいかないと思います。実社会でも権力にものを言わせたような行動で問題になる人たちが後を絶ちません。

 

ダイダロスやギアゴーストのように的場に対しての復讐だけで、成り立っているグループはその目的が達成されたとしても、その後の未来はないような気がします。

 

そんな会社でも社長に就いてくる社員がいるのは、やはり世の中にはいろいろな考え方をする人がいる証拠だと思います。

 

「下町ロケット第7話」では殿村さんも米作りで、他の同業者に圧されているようで大変だと思いました。しかし、本来の目的を忘れずに行くべき道を進んでいけば、雑多なことは気にならないと思います。

 

お米を安く提供するというのも、ニーズがあるからこそ経営が成り立つものです。確かにいくらお米が美味しくても値段が高ければ、経済的事情で入手しにくい人がいるのも事実です。

 

どちらが良い悪いという結論は出ませんが、各々の信念に基づき、それぞれの道で頑張っていけば良いのではないかと思いました。

 

 

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