家政婦のミタゾノ第7話は日米女将対決

アフィリエイト広告を利用しています

家政婦のミタゾノの第7話はまだやっていないので、予告編を観た感想ですが、日米女将対決というのはなかなか興味深い内容だと思いました。

 

毎回の展開だと、そこには意外な真実が隠されていることが多く、最後までドラマを観てみないと、本当のことはわからないような気がします。

 

しかし、旅館の主人の遺言がなぜ、女将や息子に相続を譲らなかったのかが謎です。しかも、外国人女将の正体も良く分かりません。

 

「おもてなし」という言葉をよく聞かれるようになりましたし、実際、東京オリンピックに向けてさまざまなおもてなしが行われていくのだと思います。

 

日本に興味を持っている外国人も多く、ひょっとしたら日本人よりも日本の作法を身につけている外国人も、家政婦のミタゾノ第7話のようにいるのかもしれません。

 

私は海外に興味があり、その文化や風習などについても勉強してきました。さすがに現地の人ほどの知識や作法を持ち合わせてはいませんが、実際に外国で生活しようと思うほど好きであれば、かなり習得していくのではないかと思っています。

私は何人かの日本に住んでいる外国人を知っていますが、どの人もかなりの日本通です。

日本語は難しい言語ですが、その人たちは日本語の文法の基礎からきちんと学んでいます。

 

私が学校の国語の授業でそれほど真剣に学んで来なかった文法もきちんと理解しているので、逆に私が彼らに日本語を基礎から学びたいと思ったこともあったほどです。

 

日本人であるにも関わらず、日本のことを良く理解していないのは、やはりあまり良いことではないのかもしれません。私は今までそれほど日本に関して興味がありませんでした。

しかし外国語を学ぶようになって、いろいろな外国人と会話をするようになってから、改めて日本のことをあまりにも知らな過ぎると思いました。

 

今までとは違って、外から日本を眺めることができたことで、日本の良さと良くないところが見えてきたように思います。

 

家政婦のミタゾノ第7話では日米女将対決も見どころですが、やはりミタゾノさんがその問題をどう壊して、再生させていくのかも見どころだと思います。

 

また、前回の放送の中で、新人家政婦の素性やミタゾノさんとの今後も絡みも気になるところです。見た目の印象ではわからない隠された秘密があるのかもしれません。

 

私は家政婦のミタゾノを毎回楽しんで観ていますが、第7話もかなり楽しみです。さらに、新たな家事テクニックも学べるので、それも毎日の家事に追うようしていきたいと思っています。

 

 

おすすめの記事