集団左遷の動画第7話!新たな展開

アフィリエイト広告を利用しています

それでは集団左遷の第7話の内容をご紹介します。

第7話からは集団左遷第2章です。三上博史の嫌がらせがエスカレートします。

 

第7話は融資先のCEOが逮捕され、三友銀行の経営が揺るぎます。これも、三上博史の悪質な嫌がらせと判断し、福山雅治は、証拠を手に入れるため奔走します。

福山雅治は証拠を手に入れ、問題は解決しますが、三友銀行日本橋支店の疑惑や三友銀行頭取の疑惑をほのめかして、今回は終了です。

 

第8話も楽しみです。

第6話三友銀行鎌田支店はどうなる?

集団左遷の第6話を観ました。ネタバレの内容が含まれています。第6話で終わりかなと思いましたが、まだ、何かありそうな終わりかたでした。

 

集団左遷第6話のネタバレ内容についてです。

三友銀行鎌田支店は、三友銀行羽田支店に統合されます。つまり、三友銀行鎌田支店はなくなります。

それでは、ドラマの題名通り、集団左遷になるのかと思いましたが、そうはなりませんでした。

三友銀行鎌田支店の行員は三友銀行の各支店に配属になりました。集団左遷にはなりませんでした。

福山雅治は本部の融資に配属となり、ハッピーエンドかと思われましたが、第6話では、そうではないような終わり方でした。

会社とは?第6話を観た後の感想

ここからは、集団左遷についての感想になります。

集団左遷の原作を読んだことはありませんが、実際にあり得る内容の話であると思います。

三上博史演じる三友銀行の役員に逆らえば、どうなるかは誰でもわかるはずです。サラリーマンは、上司に反発すれば、左遷されるのは当たり前です。

パワハラは弱者の見方だと思われていますが、パワハラを会社に訴えても、よほどの証拠がない限り、パワハラを訴えたほうが、左遷される可能性が高いでしょう。

集団左遷というドラマで、頑張れば上司に反発しても、会社で評価できるのだということを訴えたいのか、会社では、上司の言うことは絶対であり、従わないと左遷になるということを訴えたいのかは、現段階では分かりませんが、次の第7話で少しずつ分かっていくのではないでしょうか。

第6話では、三友銀行鎌田支店の行員は三友銀行の各支店の配属になり左遷とはいえませんが、今後、三友銀行鎌田支店の行員に対して、三上博史がどのような嫌がらせをするのかを見届けたいと思います。

わずか半年間で、部下との交流をこなし、売り上げを向上させ、会社に利益をもたらした福山雅治が、第7話以降どうなるかが楽しみです。

 

おすすめの記事