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前回の放送で渡海Drが叫んだり、佐伯教授が倒れられたりと次回の第8話が非常に気になっていました。

 

今回の第8話ではダーウィンの治験を東城大で帝華大スタッフだけが手術するということがメインです。他施設で最新の医療機器を用いオペをするということは、物品などの配置を把握をしていないと、相当やりづらいことと、非常にリスクがあると感じました。

 

佐伯教授と藤原師長は20年以上の一緒に仕事しているパートナー。こんな信頼できるパートナーがいる事は大きな仕事をする上で必要不可欠な人物だと思います。これは医療の現場に限った事ではなく、多くの仕事に共通することですね。

 

佐伯教授が心臓に疾患があり、オペ器具を落としてしまったとこ。自分でしたら、怖くてオペには入りたくないという気持ちが先行しそうな気がします。

 

帝華大が行うカエサルのオペに渡海Drが手伝うという事は不思議でしょうがなかったですね。誰も参加しないと思っていました。しかし、のちのち佐伯教授を倒すために渡海Drがあるチーム入ったのも納得できます。

 

佐伯教授は理事長戦に負けて欲しいと思っている渡海Drの気持ちを知っているみたいでしたね。何かしら過去にあった渡海Drの父とのことを考えると自然的にそのような考えになるほど、癇にさわる事だったのでしょう。

 

そして佐伯教授の外出が増え、何をしているか気になっていたところで、渡海Drが調べるように世良Dr指示するとは。世良Drと花房Nsのデートの会話は面白かったです。二人とも満更でもない気がして。佐伯教授に気付かれないか緊張するシーンで少しほっこりしました。

 

西崎教授と高階Drとのやりとりで、西崎教授は本当に嫌な人だなと思いました。こんな人の気持ちを踏みいじるような医師がいると考えると、自分の体を預けるは嫌になりますね。

良くこんな人が教授になったなと感じました。高階Drが非常に辛い立場です。完全にパワハラを受けてますね。教授としては、佐伯教授の方が教授っぽさが表現できていると思います。

 

レントゲンにブラックペアンが映っているレントゲンが佐伯教授だとしたら、あんな普通に振舞っている事すら痛くて難しいと思います。

 

佐伯教授の疾患を調べる為に内緒で検索し、結果的に健康診断の結果も出てこなかったが、「イイヌマタツジ」という検索をしようとした瞬間、猫田看護師が異様な程の威圧感が出てたのは、本当に恐怖でしたね。猫田看護師役の趣里さんは、このような役が今後増える気がします。

 

オペに行く前の世良Drと渡海Drと高階Drとのやりとりで、高階Drが真面目で患者第一に考え、一番世良い選択肢をいつもしていると思います。

 

西崎教授は元々、高階Drをオペから外す予定だったとは、本当に何を考えているか分からないですね。

 

西崎教授がオペでミスをし、渡海Drが行くも、佐伯教授が更に変わる。渡海Drが4-0を入れてる最中でしたけど、そこまでの状況把握をしていたとは、佐伯教授はどこかのモニターでずっと見ていたのですね。

 

佐伯Drが最後は人だ!ということの意味が分かりますね。オペが終わり、西崎教授が「全員クビだ」との一言に高階Drが「人を捨てるあなたに人を救う資格なんてない」と言い放った事。本当にその通りだと思います。西崎教授のような医者は辞めた方がいいですね。

 

最後に佐伯教授が「ブラックペアンだ」というシーンは渋くて格好良いですね。

 

佐伯Drがオペ終了後に皆に称えられているシーンは、非常に信頼されているDrという事が分かりますね。佐伯Drがついに倒れてしまって、どうなってしまうのか、次回も見逃せません。

 

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