ストリートピアノの設置場所はどこなの?東京にもあるの

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2019年6月6日に「あさチャン!」でストリートピアノが紹介されていました。誰でも自由に弾けるピアノが、地下街の一角などに置かれています。

 

海外の空港や駅ではよく見かけるストリートピアノですが、東京ではどのような場所にあるのかをご紹介します。期間限定の設置場所が多いみたいです。管理が大変なのでしょうね。

 

ストリートピアノを弾きたいために、ピアノを習いだす人たちが増えるかもしれません。

 

2019年6月6日の情報ですのでご了承ください。

ストリートピアノの東京付近の設置場所

関内駅マドリード広場(神奈川県横浜市)5:00~24:00
東京都庁南展望台10:00〜12:00と14:00〜16:00で一人5分という制限があるそうです。

 

 

ストリートピアノの感想

ストリートピアノは期間限定の設置が多く、常設しているところは、まだ少ないのかもしれません。全国的にストリートピアノは設置されていますので、見かけられたときは、思い出にピアノを弾いてみてはいかがですか。

 

私の子供は二人とも、ピアノを習っていますので、ストリートピアノがあれば、弾かせてあげたいと思っています。撮影可であれば、動画で撮影します。

 

運営する側からみると、ストリートピアノは管理する側のコストがかかり、集客には多少のメリットがあるのかもしれませんが、慈善事業に近い感じがします。

 

また、ピアノを弾く側のマナーもあるでしょう。イベントで主催者側が常に監視している状況ならいいのですが、管理する側が不在の場合、ピアノを弾く人のマナーが問われるのではないでしょうか。

 

現状では、ストリートピアノは期間限定の場所が多く、常設のストリートピアノは少ないと思われます。

 

今後は、ストリートピアノが増えるのかどうかを見守っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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